卒後1年目の教育

●1年目 看護のポイント番外編:新人お助けグッズ★ 新人ナースの星

     

1年目看護のポイント

バイタルサイン 言葉にできない患者さまの想いに

受け持ちの患者さまの病状悪化に伴い、検査や治療が増えたため、そのたびに、わからないことや不安なことがないか、また検査後はねぎらいの言葉をかけるようにしました。するとある検温の日に「いつも話を聞いてくれてありがとう」と感謝されました。また、退院日には「あなたのおかげで元気になれたとよ」。と言われました。自分の声がけで喜んでくださったり、安心感を与えられたことが嬉しく、もっと患者さまの想いを知れるように信頼関係を築いていける看護師になりたいと思いました。

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配膳 ご家族への関わり方が変わった経験

自宅退院を目指す患者さまの退院支援に関わった際、ご家族のサポートやそのご夫婦の絆に感動を覚え、そのことがきっかけで患者さまとそのご家族への関わり方が変わりました。自宅に帰りたいと思う患者さまやそれを一緒に叶えようとする家族の思いに、手助けしたい、協力したいと考え、よく話す事を心がけたり、相手の事を知ろうと思うようになりました。また、入院時から患者さまは退院後、在宅になるのか、希望は何か?と気にできるようになりました。

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点滴等
準備
治療も大切だけど患者さまの望むケアを

絶飲食中の患者さまを受け持ちしていた際、「口が渇いてしょうがない」との訴えがありました。私は何かできないかと思い、スポンジブラシを氷水に浸らせ口腔内を潤すことにしました。また、手足が冷たかったため、湯たんぽを使用したり、手を握って温めました。患者さまからは「ありがとう。あなたは手も温かいけど心も温かい看護師さんですね」。とおっしゃって頂きました。入院中の不安や不自由さを持つ患者さまに、望むケアを提供し寄り添う看護を行っていきたいと改めて感じました。

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申し送り 終末期の患者さまやご家族に私ができること

学生の時に大好きだった祖母を亡くし、看護師さんの好意でエンゼルケアに一緒に参加させてもらいました。見舞いに行く事すら出来ず後悔ばかりでしたが少し気持ちが楽になったのを今でも覚えています。私の職場は終末期の患者さまを看取ることも多々あります。最期を迎える際のエンゼルケアは出来る限りご家族に参加してもらい「ありがとう」「頑張ったね」など声をかけながら患者さまに触れることには大きな意味があると思っています。自分だったら…自分の家族だったら…と思い看護が出来るようになった今、一つ一つの関わりが大事に出来るようになりました。

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番外編:新人お助けグッズ

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新人ナースの星

スタッフ同士の雰囲気の良さや患者さんとの温かい関係性に魅力を感じ、入職を決意。

新人ナースの星

私が初めて協立総合病院に来たのは、高校3年生の時です。
一日看護師体験の企画に参加し、きれいな建物、スタッフ同士の雰囲気の良さに驚きました。患者さんとの関係性も温かさを感じ、就職するならこの病院だと決め、大学入学と同時に奨学生となりました。
実際に働き始め、優しく的確なアドバイスを下さる先輩方、親しみやすく声をかけてくれる医師たちに囲まれています。退院した患者さんが病棟に遊びに来てくれることもあり、この仕事を選んで良かったなと思える瞬間です。
忙しいときもありますが、毎日楽しく働いています。

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