● 段階別教育● 認定看護師インタビュー● 様々な働き方● ナラティブ
それぞれの看護師の成長に合わせた多彩な教育カリキュラムを設定。専門職として主体的に知識・技術を吸収できる充実した研修を用意しています。
また、将来的には、より高度な知識を持った認定看護師を目指すこともできます。
結婚や出産といったライフスタイルの変化にも柔軟に対応できるよう、時短勤務、嘱託、パートなど、さまざまな勤務形態があります。
ワーク・ライフ・バランスを考えながら、あなたらしい働き方を選ぶことができます。
出産前は常勤で働いていましたが、8ヶ月間産休と育休をとりました。 常勤でありながら通常よりも短い15:30で勤務が終了するのが特徴。きちんとした収入を得ながら、子育てや介護との両立を図りたい人に適した勤務形態になっています。 |
4年のブランクを経てもう一度看護師として働きたいとの思いから、当院のカムバック研修やワクチン接種のバイトを知り、無理なくやれそうという気持ちから始めました。病棟看護を希望していたので、他院ではなかなか短時間では採用してもらえない状況だったのですが、当院ではパートの形態で働けるということで、有り難いと思いました。パート勤務によって、自分自身の気分転換にもなり家族の生活にもメリハリができました。週4日の短時間なので、仕事にも子供にも全力で向き合える気がします。 週3回、1日4時間程度の勤務も選べるなど、常勤・嘱託に比べてさらに柔軟な勤務を選択できるのが魅力。自分のペースで勤務時間を徐々に増やしていくこともできます。 |
他院で勤務後、5年のブランクがありましたが、カムバック研修を機にまずはパートとして復職しました。パートを1年経験してみて、もっと仕事の幅を広げたいと思ったのと夜勤がないこと、学校の行事などでも休みが取りやすいということで、嘱託になることを決めました。復帰した時は右も左もわからない状態でしたが、職場の先輩や同僚に支えられて何とかやってこれました。救急外来・処置という職場なので大変なことも多々ありますが、協力し合い、仕事ができることに何よりやりがいを感じています。 夜勤に入る必要がなく、勤務時間を調整しながら自由なスタイルを選んで働けます。休日の希望なども融通が利くため、学校の行事などを優先しながら働くこともできます。 |
卒後1・3年目の看護師を対象に、今までの看護の中で感じたことや印象深いエピソードなどをまとめる機会を設けています。
自分の経験を振り返りながら言語化することで、看護の原点を改めて見つめ直してもらいます。